いじめっこといじめられっこと校庭で

なんで『隣人13号』があんまり面白くなかったのかっていうと、この手の話は色んなところでもう何回も聞いたよ〜〜、っていう既視感がつきまとうからなんだろうな。

いじめにも報復にも多重性人格障害なんていう言葉にもなんか飽き飽きしている。
いじめによる自殺は減ってる?増えてる?
いじめ自体、減ってる?増えてる?

統計がどこにあるのか、結論がどうなっているのか知らないけど、
最近の子供に関するニュースは幼児殺しや虐待やがメインで、いじめについての事件はほとんどない。
そんな事態にならないように学校自体そうとうセンシティブになっている?
ようやく、学校にもフツー感覚が要求されるようになって来たって事?
学校以外の選択肢も増えて、それも、救いにはなっている?

いずれにしても、なんかみた事ある/聞いた事あるような話ってどんなに表現に凝ってもデジャブ感がつきまとう。5年前に作られてたら凄い面白かったかも。
今更な感じがやっぱり、興を削いでしまうのでしょう。
ものすごく、リアルを貼付けてみたりすると 逆にアリだったかもしれないけど、
結局、最後、復讐ファンタジーにしちゃったわけで、そんなこんなで、イマイチ感が最後でより高まっちゃったんだと思う。

つか、イジメ話/イジメ復讐話に既視感を持つってのもどうだとは確かに思うけど。
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by yyymotot | 2005-12-07 19:44 | Diary
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